下記の日程で第45回岡山県古武道祭が開催されます。
県内で受け継がれている伝統武道各流派・団体が一堂に会し、年齢や段位に関係なく日頃の稽古の成果を披露します。
”古武道”の演武を間近で見ることのできる県内唯一の大会ですので、ぜひご来場ください。
竹内流からは、本部、岡山、福山、東広島の各道場から19名が参加し演武を行います。
日時 令和6年11月17日(日) 開会式9:30~ 演武10:00~
場所 岡山武道館(岡山市北区いずみ町)
「竹内流」は、戦国時代に一ノ瀬城主 竹内久盛が創始した武術です。
「捕手腰廻小具足」(とりてこしのまわりこぐそく)を表看板に掲げ、数百に及ぶ「形」(かた)や秘伝で構成されています。
その術技は流祖直系の 竹内家(藤一郎家・藤十郎家)が子から子へと相続継承しています。
竹内流相伝家道場
〒709-3104
岡山市北区建部町角石谷1131
E-mail: kobudo.takenouchi@gmail.com
師 範:竹内流相伝家十三代目 竹内藤十郎久武(本名 竹内武夫)
師範代:竹内流相伝家代行 竹内秀将
師範代:竹内流相伝家代理 竹内勢至
道場長:竹内智隆
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